夏の空を見上げながら(関口)
2025/09/16
こんにちは。
今年は約8年ぶりに日本で夏を過ごしています。
久しぶりの日本の夏は、想像以上の湿気と気温に圧倒されつつも、
どこか懐かしくて、猛暑の日々を楽しんでいます。
私の記憶の中の日本の夏は、
9月に入る頃には少しずつ秋の気配が感じられていたように思います。
けれど今は、9月になってもまだ日中は30℃を超える日が続いていて、
「いったい、いつになったら涼しくなるのかな」と思わずにはいられません。
先日、バンクーバーに住む友人とテレビ電話をしたときに、気温の話になりました。
友人の話では、もう20℃を下回る日もあるそうで、
画面越しの彼女はニットのカーディガンを羽織っていました。
同じ四季のある国でも、こんなに違うんだなあと実感しました。
バンクーバーの夏は30℃を超える日もありますが、
湿気がほとんどないのでとてもカラッとしていて、日陰に入るとひんやり。
よく公園でピクニックをしていましたが、
日本の夏では熱中症が心配で、まだ外でのんびり過ごす勇気が出ません。
しかも、カナダの夏は快晴の日が続き、平均気温は25℃前後とまさに天国のよう。
でも実は、この最高の季節はわずか2ヶ月ほどで、春・秋・冬は雨の日が多く、
少し憂うつな日々が続くのです。
日本の夏は暑さも湿気もたっぷりですが、
・海や川で遊べる
・夜空に咲く花火を楽しめる
・旬の野菜や果物がとびきり美味しい
・夏空や夕焼けがとても綺麗
…そんな「夏の素敵」があふれています。
外に出ると、ツクツクボウシや鈴虫の声が聞こえはじめ、
「秋がもうそこまで来ているよ」と教えてくれているようです。
厳しい暑さの中にも季節のうつろいを感じながら、
残りの夏も、みなさんが元気に楽しめますように🌻
秋分の日を境に、だんだんと夜が長くなります。
どうぞ季節の変化に合わせてご自愛ください。