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<title>臨床記録③</title>
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四月四日からは節季では「晴明」。晴明は万物が清らかで生き生きした様子を表す言葉。身体も新しい環境・考え方を求め、積極的に動きたくなる時期とも言えます。お身体を拝見すると「身体」は変化したいが「脳」は安定を求めているケースが多い。変化と安定の陰陽が変わるときなんでしょうね。変化（好奇心）は腎陽。安定（秘匿性）は腎陰。肝鬱や心火からの内熱と腎陽からの内熱。陽が内攻し厥の状態になっているいわば四逆散の状態に腎陽にフォーカスを当ててみるのが面白い。『傷寒論』の中に四逆散は陽鬱による厥を治すだけではなく陽鬱不伸、少陰枢機の不利の病証にも効果がある。また、少陰は水火を主り、真陰・真陽を有している。水火の交通は、少陰の枢機作用に頼って行われる。すなわち少陰は「三陰の枢」であるだけでなく、水火、陰陽を調整する鍵である。※中国傷寒論解説参考臨床では心肝をさわらずに腎でどこまで動かせるのか研究。秋冬は腎だけでもよく効くが春は肝を使わないと効果が出るまでゆっくりすぎる気がした。そこで照海。ずっと大谿でどこまで動くかをみていたので、照海の穴性が改めてよくわかった。臓腑経絡弁証、気血津液弁証、衛気営血弁証、など立体的に主従を分析できたうえで鍼ができる。先人の方々に、感謝です。
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<link>https://shoando.net/blog2/detail/20260408101728/</link>
<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 10:17:00 +0900</pubDate>
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<title>臨床記録②</title>
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腎兪の反応が強い。広がる感じというより直線的に奥で冷えている印象。空間下前の大巨や大谿より相対的に陽である後下に反応が出ている。冬にため込んだ空間右下前の邪気（血湿痰）が陽に向けて発陳というかたちで動き出しているのが啓蟄？うまく腎兪に鍼すると脾兪胃兪の痰湿が緩み膈兪の奥が埋まってくる。結果的に右膈兪の反応が左に移動し始めると良い兆候。
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<link>https://shoando.net/blog2/detail/20260323133305/</link>
<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 13:33:00 +0900</pubDate>
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<title>臨床記録</title>
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今日は脾胃の反応が大きい。啓蟄であり、気温差が湿痰が動いてきているように感じる。肝気の高ぶりが脾胃に横逆して食欲が暴走している人も多数。その場合、湿痰も新しい感じがするが最近は古い湿痰（伏痰）の動きが大きい。そこに加えて、表証もあるのでうまく熱を逃がせず花粉症など上焦から熱が溜まっている。脾兪、胃兪、不容、期門要チェックです。
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<link>https://shoando.net/blog2/detail/20260311115313/</link>
<pubDate>Wed, 11 Mar 2026 11:53:00 +0900</pubDate>
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<title>夏至</title>
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夏至に入り、自然界が陽の極みに。冷えが多くの人に入っている。心兪と天枢の奥行きが似ていて繋がりを感じた。清熱するときも陽の位置からではなく陰からアプローチする方が結果的に清熱できる。冷えと暑邪、陰分不足・湿熱に配慮して臓腑では脾をメインに組み立てることが多かった。臍の空間的奥行きと臍の空間的偏りを治療前後で確認することは必須。遺伝的な要因が絡んだり深いところでの歪みは押し手を作らず刺鍼しない方が届く場合がある。
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<link>https://shoando.net/blog2/detail/20250708102218/</link>
<pubDate>Tue, 08 Jul 2025 10:22:00 +0900</pubDate>
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<title>立夏と膈兪</title>
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立夏に入ってから気になるのは足臨泣と膈兪。足臨泣は冷えて沈んでいて多くは右。膈兪は沈んでいたものが表に出ようとしているが引っかかっている感じで左に反応が多い。また後谿からも反応が出てきている。陽気の循環が大事なこの時期。春の土用やゴールデンウィークの中での飲食不節。脾の弱りや湿熱、上熱下寒に配慮した配穴。気温差を意識して少陽と太陽のバランスをとりながら陽明に熱がこもらないように。この時期の精神疾患が狂になりやすいのは陽明の熱が大きいのかも。時期とともに変化するツボ。楽しい。経穴
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<link>https://shoando.net/blog2/detail/20250519101059/</link>
<pubDate>Mon, 19 May 2025 10:10:00 +0900</pubDate>
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<title>緊張と弛緩</title>
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緊張が緩む時、沈んだ自我が出てくる。見たくなかったものが出てくる。この自我は自分がどうありたかったか、そしてどうありたいかに関わる。見たくない時は、この自我が出てこないように見ないように抵抗する。沈んでいたものが急激に浮上するのを出ないように抵抗するのがトラウマやイップス。なぜ沈むのか。自分より世間を優先したから。意識的に緊張を緩めて緩めると自我の塊が浮いてきてその浮いてきた自我に飲まれないように受け止めて、可愛がるようにありがとうと言える時、自然と繋がることができる。まずは知識として理解すること。知識が腑に落ちるまで待つこと。我
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<link>https://shoando.net/blog2/detail/20250305103033/</link>
<pubDate>Wed, 05 Mar 2025 10:30:00 +0900</pubDate>
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<title>我</title>
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治療において「我」は極力薄いほうがいい。その人の治る力をただ信じて待つ。薬はだめとか鍼じゃないとだめとか「○○でないとだめ」というのは違和感がある。その思考は脈が硬くなる。正しいかもしれないけど幸せから離れる。「信」は五徳では「脾」にあたる。信じる力は脾と関係する。そして「胃」は受け入れる力。包容力。脾胃を安定させると肝気も安定して治療できる。そのまんまのあなたを受け入れてどうありたいかついていく。大きな力が働いている大本と繋げる。めっちゃその人が輝いてきます。我
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<link>https://shoando.net/blog2/detail/20240224092254/</link>
<pubDate>Sat, 24 Feb 2024 09:22:00 +0900</pubDate>
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<title>水の作用</title>
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「魔法使いの嫁」という漫画にエアリアルという妖精がいて水はね流れるものだけどモノを留めるのにも役立つものなのン冷たい水の底では色々なものが沈んで残ったままになる身体を診ててこの感覚を感じることがある古い血というか冷えて動かないものがあって春先の強い風で冷たい冬のすべてが吹き飛ばされていくように消すのではなく運ぶ蒲公英が種を風に乗せるみたいにそこで芽を出して根付くように逝くべき処へ逝く風が吹くようにいいヒントを得ました♪魔法使いの嫁
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<link>https://shoando.net/blog2/detail/20230220154955/</link>
<pubDate>Mon, 20 Feb 2023 15:49:00 +0900</pubDate>
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<title>気づき</title>
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ようやく自我と距離をあけることができた。鍼するときに全く力みが出ない。そうか。もう自分の中に答えが出ていた。その答えに沿って鍼するだけ。こうしようとかああしようとかそういうこちらからのリアクションが無くなる。勝手にそうなる。めっちゃいい気持ち。毎日この状態であれるように。自我に飲まれないように。
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<link>https://shoando.net/blog2/detail/20230203091448/</link>
<pubDate>Fri, 03 Feb 2023 09:14:00 +0900</pubDate>
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<title>素問：宝命全形論</title>
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原文寶命全形論第二十五黄帝問曰、天覆地載、萬物悉備、莫貴於人。人以天地之氣生、四時之法成。
君王衆庶、盡欲全形。形之疾病、莫知其情。留淫日深、著於骨髄。心私慮之、余欲鍼除其疾病、為之奈何？岐伯対曰、夫鹽之味鹹者、其氣令器津泄。
絃絶者、其音嘶敗。木数者、其葉発。
病深者、其聲。
人有此三者、是謂壊府。
毒薬無治、短鍼無取、此皆絶皮傷肉、血氣争黒。帝曰、余念其痛、心為之乱惑、反甚其病不可更代。
百姓聞之、以為残賊、為之奈何？岐伯曰、夫人生於地、懸命於天、天地合氣、命之曰人。
人能應四時者、天地為之父母。
知萬物者、謂之天子。
天有陰陽、人有十二節。天有寒暑、人有虚實。
能経天地陰陽之化者、不失四時。知十二節之理者、聖智不能欺也。
能存八動之變、五勝更立。能達虚實之数者、獨出獨入、吟、至微、秋毫在目。帝曰、人生有形、不離陰陽。
天地合氣、別為九野、分為四時、月有大小、日有短長、萬物並至、不可勝量。虚實吟、敢問其方。岐伯曰、木得金而伐、火得水而滅、土得木而達、金得火而缺、水得土而絶、萬物盡然、不可勝竭。
故鍼有懸布天下者五、黔首共餘食、莫知之也。
一曰治神
二曰知養身
三曰知毒薬為眞
四曰制石小大
五曰知府藏血氣之診
五法倶立、各有所先。
今末世之刺也、虚者實之、満者泄之、此皆衆工所共知也。
若夫法天則地、隨應而動、和之者若響、隨之者若影、道無鬼神、獨来獨往。帝曰、願聞其道。
岐伯曰、凡刺之眞、必先治神。五藏已定、九候已備、後乃存鍼。衆脈不見、衆凶弗聞、外内相得、無以形先。
可玩往来、乃施於人。
人有虚實、五虚勿近、五實勿遠。至其當発、間不容。手動若務、鍼耀而匀。静意視義、観適之變。
是謂冥冥、莫知其形。
見其烏烏、見其稷稷、従見其飛、不知其誰。
伏如横弩、起如発機。帝曰、何如而虚？何如而實？
岐伯曰、刺虚者須其實、刺實者須其虚。
経氣已至、慎守勿失。深浅在志、遠近若一、如臨深淵、手如握虎、神無營於衆物。一曰治神「神を治す」とはどういうことか？気一元の中にある意思「神」無形の中にある動きに意思があり、それを「神」と名付けたのではないか。大宇宙の「神」と小宇宙である人間の「神」自然と人はひとつながり。「自我」がそのつながりから遠ざける。気一元の世界と繋がる準備をすること。患者さんの「神」。術者の「神」大自然の「神」分けられた（ように感じる）ものをまた元のひとつに戻っていく作業。これが「治神」。刺虚者須其實、刺實者須其虚虚を刺する者はその實を須（ま）ち、實を刺する者はその虚を須（ま）つ。虚実どちらにせよ「気が至ってくるのを待つ」結果的に補瀉が行われるここ好き。手如握虎手に虎を握るが如く力づくな訳し方も多々ありますが小曽戸先生の「手で虎の頭をなでるように気を張り詰めて、気の至るのを待つ」心持ちとして分かりやすいしフェザータッチの大事さを説く一文。この訳、すごく私の臨床に生きてます。素問
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<link>https://shoando.net/blog2/detail/20220913093209/</link>
<pubDate>Tue, 13 Sep 2022 09:32:00 +0900</pubDate>
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